[2013-06-25]
都道府県、市区町村
障害福祉課長 各位

 拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素より、視覚障害者への福祉施策に向けてご配慮を賜り、深く感謝申し上げます。
 さて、平成21年度から平成24年度まで臨時特例交付金を活用した、自治体職員様を対象に200を超える研修会を実施してまいりました「音声コード普及のための研修」につきましては、平成25年度より基金事業の廃止により「地域生活支援事業」の「理解促進研修・啓発事業」として新たに追加された市町村必須事業となりました。
 この新規事業の趣旨は、「障害者等の自立した日常生活及び社会生活に関する理解を深めるための研修・啓発を行う事業」となっており、実施主体である市町村の主催により、自治体職員様だけでなく管内地域住民に対して障害者等に対する理解を深めていただく研修・啓発事業として取り組む必要がございます。
 本年の「音声コード普及のための研修」の実施につきましては、従来の視覚障害者の現状及び音声コードによる情報提供の意義、目的、制作ノウハウセミナーと併せて、「読みにくい方、読めない方、見えない方全ての人に伝わる文書作りノウハウ」を新たに加えた情報のユニバーサルコミュニケーション実現に向けた研修内容と致しました。
 つきましては、情報のユニバーサルデザインの普及で業務提携しております(株)電通より各自治体(障害福祉課)様宛に「音声コード普及のための研修」の実施に向けたご案内を目的として、スタッフが直接お伺いさせていただくことがあるかと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。