[2017-05-30]
鶴ヶ島市長様より、「音声コードUni-Voice」を印刷した改訂版封筒(3種類)のサンプルをご提供いただきましたので、参考事例としてご紹介させていただきます。

今回の封筒改訂につきましては、視覚に障害のある方への合理的配慮として、市からの郵送物が判別できるようにすることを目的とした施策となっており、周知に向け「音声コードUni-Voice」のキャプションも加えられております。

視覚に障害のある方が悩まれておられる問題の一つとして、自宅へ届けられた郵便物の判別ができないということが挙げられ、それにより、いろんな郵便物が届いた時に取捨選択が難しく、重要な郵便物が届いても気付けなかったケースが少なくないようです。
特に一人暮らしの当事者の場合はより深刻な問題となっており、障害者差別解消法の「合理的配慮」の見地からユニバーサルな対応が早急に求められております。

「音声コードUni-Voice」の活用により、コードの側に「半円形の切り欠き」を施すことがルールになっていることから当事者ご自身で重要な郵便物を判別することができ、従来型専用機、音声コード対応携帯電話、スマホ専用アプリでコードに格納された文字情報を読み取ることが可能です。

是非、下記の封筒画像をご参考いただき、より多くの自治体様での実施をご検討いただけますようお願い申し上げます。

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