横浜市水道局が新しい「お知らせ用紙」に音声コードUni-Voiceを導入

横浜市水道局は、今年（令和2年）10月の水道メーター検針分からお知らせ用紙が変わり、新しい「水道下水道使用水量等のお知らせ」では「音声コードUni-Voice」が導入されておりますのでお知らせいたします。

新しい「水道下水道使用水量等のお知らせ」の見本及び、見方が紹介されておりますのでご案内させていただきます。

新しい「水道下水道使用水量等のお知らせ」の見本・見方は、コチラから＞＞

また、2020年10月22日付の「水道産業新聞」紙面に上記内容記事が掲載されましたので、下記画像をご参考ください。