JAVISからのお知らせ

[2010-05-19]
平成21年度厚生労働省補正予算「視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業」対象事業

音声コード研修会のご案内

 標記事業につきましては、平成21年度の特別対策の円滑かつ効果的な実施を図るためのメニュー事業として追加されたところですが、本研修会及び広報事業実施にあたり、東京都をはじめ多くの自治体より研修会の開催をいただきご好評をいただいております。平成22年度に向けて研修会実施のお申込をいただきますようお願い申し上げます。


東京都全部局職員研修会(平成22年1月開催)

鹿児島県職員・市町村担当者研修会
(平成22年2月開催)


1.研修会実施要領 (研修会実績等、詳細はHPでご確認ください。)

(1)研修会要領 (予算内で講師派遣及び研修資料を提供します。)
  • 実施場所   :各都道府県、市町村の指定された会場

  • 自治体の準備 :会場・マイク等の準備。
  • 研修予算   :交付金予算内(30万円以内、国全額補助)
  1. 講師派遣(交通費含む)
  2. 研修テキスト22年度版(参加人数分提供)
  3. 広報用パンフレット(A4サイズ 4頁 参加人数分提供、広報資料共用)


2.研修会内容

(1)音声コードの導入意義・目的の理解。(情報環境と情報提供者側課題の解決)
(2)「新音声コード作成ソフト」の作成方法(技術スキルの習得)

(3)「音声コード」の具体的な活用事例提供(普及推進モデルの紹介)

(4)国及び自治体・団体・企業等での「音声コード」導入計画及びその施策   
(コミュニケーション支援事業及び就業支援事業モデルの紹介)
(5)「音声コード」の将来的な具体的展望(音声コード対応携帯電話の開発)


新音声コードで活用が益々広がります!!


平成21年度厚生労働省障害者自立支援機器等研究開発プロジェクト
研究課題:文字情報を暗号化したコードを音声化できる携帯電話の開発


携帯電話の利用により、視覚障害者1 級・2 級対象者のみならず、文書が読み辛い弱視者・高齢者・外国人等、音声コードの活用対象者が広がり環境が整備されます。


視覚障害者による新音声コード対応携帯電話実証実験風景 (平成22年2月〜3月実証実験中)

携帯電話の実機に新音声コードリーダーを組込実証評価。 アタッチメントは、実証実験用として試作。(小型化を実証評価)



新音声コード作成ソフト無償提供(携帯電話で読取るため既存音声コードを改良開発)
新音声コード作成ソフトの使用方法は、研修会でご説明いたします。



環境:対応OS
Microsoft Windows XP SP2以降、またはMicrosoft Windows Vista
Microsoft Word 2003、またはMicrosoft Word 2007
Microsoft .NET Framework 2.0ランタイム
音声確認機能を使用する場合は、TellmeCAST(有償l版)のインストールが必要。